2022年最新レーティング上位棋士の総合順位TOP10

将棋棋士の現在の棋力(強さ)を表す指標の一つに棋士レーティングがあるが、現時点のプロ棋士のレーティングにおいて、どのような棋士が上位にいるかを調査した。

※「将棋棋士レーティング」は連盟等により公式に発表されているものではなく、有志によって独自に算出されているものである。

棋士のレーティングを計算しているサイトはいくつか存在し、計算は主に”イロレーティング”(若しくはグリコレーティング)の算出方法を元にしており、細かい条件の違いによって算出される棋士のレーティング値はサイトによって異なっている

詳しくは「イロレーティング – Wikipedia」を参照。

ここでは以下3つの各サイトの最新レーティング情報を元に、総合したレーティング上位棋士の独自ランキングTOP10を算出した。

A:将棋連盟 棋士別成績一覧

B:shogidata.info -将棋のデータベースサイト-

C:将棋棋士成績DB

【最新棋士総合レーティングTOP10】

総合順位 名前 Rating-A Rating-B Rating-C 平均レート
1位 藤井聡太竜王 2045 2035 2085 2055
2位 永瀬拓矢王座 1953 1939 1956 1950
3位 渡辺明名人 1898 1889 1906 1898
4位 豊島将之九段 1891 1879 1884 1885
5位 斎藤慎太郎八段 1824 1813 1857 1832
6位 稲葉陽八段 1834 1822 1837 1831
7位 佐々木大地七段 1813 1799 1855 1823
8位 菅井竜也八段 1794 1789 1833 1806
9位 佐藤天彦九段 1796 1784 1833 1805
10位 近藤誠也七段 1794 1784 1828 1802
全棋士平均 1500 1500 1500 1500

※敬称略

現在五冠を保持する藤井聡太竜王が平均約2050の高レートで第1位となっている。王座を保持し、他各棋戦でも上位進出の永瀬拓矢王座が第2位、名人を含む2冠を保持する渡辺明名人が第3位、となっている。

レーティング上位の棋士は、各棋戦で安定して好成績を上げていることが分かる。

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